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​第3回演奏会指導者紹介
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本多優一 (客演指揮 合奏)
ハンガリーの第15回ドナウ国際指揮者コンクールで二位(一位無し)受賞、2019年、ドイツのデュイスブルク・クラング・クラフト指揮者コンクール4位入選。バレエの分野において、2022年10月から新国立劇場バレエ団、2022/23年シーズン同劇場主催公演の『ジゼル』(10月)、『くるみ割り人形』(12月-1月)、『コッペリア』(2月)の副指揮を担当。
ハノーファー音楽演劇大学の大植英次教授門下を経て、パリ・エコールノルマル音楽院で指揮を学ぶ。2021年には大植英次教授の日本での公演においてアシスタントを務めた。2020年までに複数の国際指揮マスタークラスに選抜され、アンドレアス・デューク、アチーム・ホルブ、アリム・シャク、ジュリアン・マスモンドの各氏から指揮の指導を受ける。及び、ロンドン国際指揮マスタークラス、ヨーロッパ国際指揮マスタークラスでディプロマを取得。
​HP

阿保樹 (ヴァイオリン)

札幌市出身。国立音楽大学卒業。後にベルリンへ留学。

PMFアカデミー参加。これまでに日本フィル、新日本フィル、東京ユニフィル、JAGMO等で演奏。活動も多岐に渡り、これまでに岡本知高、さだまさし、JUJU、MayJ等と共演。

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坂本伽耶(フルート)

東京音楽大学、パリ·エコール·ノルマル音楽院、リュエイユ·マルメゾン地方音楽院を卒業。その後2年間イタリアにて研鑽を積む。国内外のコンクールで多数、優勝および入賞。現在、オーケストラの客演やソロ•室内楽等の演奏活動を行う。

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